すみだ地域ブランド戦略とは

事業概要

「すみだ地域ブランド戦略」

2012年5月の東京スカイツリー®開業で墨田区は注目を集めています。
墨田区はこれを契機に、区内の優れた商品など、「すみだの魅力」を通じて、すみだの知名度をより高めていくことを目指しています。
その具体的な取組みが、「すみだ地域ブランド戦略」です。

目的

すみだの知名度を総合的に高め、その付加価値を向上させ、広く内外に認知させることによって、地域のブランド価値を高めます。すみだと聞いて、顧客が選択する(モノやサービスを買う・利用する)はっきりした理由が浮かぶもの・ことがたくさんあることを目指します。

推進方法

他の地域(の商品)とは差別化された、すみだならではの特徴を明確にし、それを中核としたまちづくりや商品づくり、情報発信を行います。

すみだモダン宣言  すみだ地域ブランド価値規定

江戸〜明治〜現代、DNAを受け継いでいく。

今も息づく、江戸の粋や遊び心、下町の人情やふれあい。伝統工芸から近代産業まで、高度な技術を支える職人技と妥協を許さない職人魂。すみだ地域ブランドは、時を越えても変わることのない「すみだのDNA(遺伝子)」を受け継いでいきます。

ものづくりを通して、生活に彩りを約束する。

優れた技術力とデザイン力に支えられた、暮らしを豊かにする様々な製品。ものづくりの街「すみだ」が創り出す製品は、東京はもちろん日本全国、さらに世界で使われている本物たち。すみだ地域ブランドは、すみだならではの「ものづくり」をさらに磨き、広く届け、人々の生活に豊かな彩りを約束します。

地域の文化を、次世代へ届けていく。

相撲、隅田川の花火、葛飾北斎、墨堤の桜などの歴史や文化。和菓子やちゃんこ鍋などの豊かな食文化。さらに、小さな博物館や工房ショップ、町工場などの産業文化。すみだ地域ブランドは、すみだが育んできた独自の「地域文化」を伝えていくとともに、次世代に引き継いでいきます。

人々の交流を通して、コミュニティを育む。

多くの史跡・文化施設、小さな博物館や工房ショップ、個だわりショップ、町工場、ものづくり体験の場などの観光拠点。そして、新タワー「東京スカイツリー」のもとに訪れるたくさんの人たち。すみだ地域ブランドは、「訪れる人、住む人、働く人」の交流を活発にし、新しいすみだの地域社会を育てます。

キャッチフレーズ  あたらしくある。 なつかしくある。

すみだ地域ブランド戦略ロゴマーク&ブランドステートメント

「すみだ地域ブランド戦略」の主な取組み

すみだブランド認証事業
すみだ地域ブランドの価値規定(=すみだモダン宣言)にふさわしい、
すみだの想いを伝えられる商品や飲食店メニューを
すみだブランドとして認証します。
ものづくりコラボレーション事業
高い技術力を持つ墨田区の事業者と、
日本を代表するクリエーターのコラボレーションにより、
すみだらしい自社商品の開発等を行います。