01 桐の軽量椅子&テーブル

商品の特長

軽い桐の椅子を一度使うと他の木製椅子は使えなくなる。ご両親がいつもそういっていた、と語る4代目社長の田中さん。日本では桐は箪笥の素材とされてきた。やわらかいので椅子などには向かないと思い込まれていた。しかし軽くて肌あたりのいい木材だからこそ、高齢化社会の家具にふさわしいのではないか?と田中さんは考える。
家具素材として一般的なブナ材やオーク材に比べると比重は半分以下。公的機関に耐久テストを依頼したところ、強度は十分という結果を得ることができて自信を深めたという。
高齢者が使うことを想定しているが、デザインはスタイリッシュにと外部デザイナーに依頼。座面は表面を焼いた時代仕上げ、ネジ止めをせずに木を組み合わせるホゾ加工で、強度を高めている。モダンなデザインが伝統的な桐箪笥の技法から生まれたというところに新しさがある。
桐は空気をたっぷり含んでいるので触れると温かみがあり、動かすときは軽い。味気ない介護用品が多い中、木のぬくもりで心までも満たしてくれる椅子とテーブル。

 

認証理由

本格的な桐の椅子やテーブルは珍しく、この軽さなら高齢者でも使いやすい。幅広い世代に受け入れられるモダンなデザイン。

 

商品情報

桐屋田中
株式会社タナカ
代表取締役 田中 雅一

桐屋田中 桐の軽量椅子&テーブル
ラウンジチェア   120,000円(税抜)
チェア *写真の商品はこちら   100,000円(税抜)
スタッキングチェア   30,000円(税抜)
サイドテーブル   10,000円(税抜)
リビングテーブル   120,000円(税抜)

 

事業者情報

<株式会社タナカ>
明治25年、神田で創業し、墨田区には昭和の初めに移転。四代続く老舗の桐専門店。1階には雑貨などもある桐のギャラリー、歴史などが展示されている桐の博物館がある。また4階には日本最高峰の桐箪笥も展示されている特選ショールームも。ゆったりした空間で桐という伝統工芸の歴史からモダンまですべてを味わえる。
事業内容:桐製品製造・販売 小さな博物館併設
代表者:田中 雅一

東京都墨田区両国4-1-8
JR・都営大江戸線両国駅より徒歩7分
電話:03-3632-0341

[営] 10:00〜17:00 [休]水、年末年始、GW、夏期休業
ウェブサイト:http://kiriyatanaka.co.jp