05 ニッキのハニーマキアート

商品の特長

過去にすみだモダンに認証された「ロマーノ」や「ウェットカプチーノ」など、コーヒー好きにはたまらないメニューが数多く並ぶマキネスティコーヒー。その中でも、「ハニーマキアート」は人気の一品だ。もともと仕上げにシナモンの粉をかけていたが、それを粉状に砕いた墨田区宮川製菓のニッキ飴に代えたところ、今までにない味わいが生まれ、店に出すようになった。ニッキ飴のキリッとした風味は、まろやかなマキアートと相性抜群。
この絶妙なマリアージュの背景には、コーヒー本来のおいしさを追求する、マキネスティコーヒーの姿勢がある。オーナーの辻さんは、豆の仕入れはもちろん、焙煎の手法や機械、カップの種類まで、コーヒーに関わるもののすみずみにまでこだわりがあると話す。それもすべては、コーヒーそのものの味を伝えたい、という強い想いがあるからこそだ。しっかりとしたコーヒーの旨味がなければ、どんなに上手なアレンジをしても、味に深みは生まれない。
イタリア発祥のエスプレッソの味が、墨田区で製造されたニッキ飴によって引き出されるという、意外な取り合わせ。墨田の地で実直にコーヒーを考える、マキネスティコーヒーならではの新発見だ。

 

認証理由

すみだモダン認証商品のニッキ飴をドリンクの一部とする発想。飴の香りと甘さが加わることで、コーヒーの旨味が際立った。

 

メニュー情報

株式会社マキネスティコーヒー
代表取締役 辻 純一(写真の左側)
専務 辻 英子(写真の右側)

ニッキのハニーマキアート   510円(税込)

 

店舗・事業者情報

<マキネスティコーヒー>
平成12年に開業。平成16年 墨田区に移転し、卸がメインの工場としてスタート。数年後にカフェを開店。もともとご夫妻でシアトルに在住し、いまも両方の地を行き来するが、現在は、すみだがホームグラウンド。ご主人の辻純一さんはコーヒー好きの建築設計士。シアトルで知人の会社からエスプレッソマシーンを譲り受けたのをきっかけに、マキネスティコーヒーを始め、エスプレッソを日本に紹介する先駆けとなった。カフェを運営するとともに、併設する工場で焙煎した豆の卸、小売り、カフェ開業のコンサルティング業務も行っている。
代表者:辻 純一

東京都墨田区緑3-11-5
都営大江戸線両国駅より徒歩10分
電話:03-3846-4321

[営] 10時~21時 [休]無休(臨時休業あり)