08 WAYOU

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価格  16,200円 (税込)

商品ストーリー

WAYOUは台湾デザインセンターと墨田区が進める[台湾設計×日本精造]プロジェクトから生まれた。以前から台湾で自社製品を展開していた廣田硝子だが、現地のデザイナーと組むことで、本当に台湾市場に合うものができるのでは、という思いで取り組んだという。
デザイナーから提案されたテーマは「共通記憶」「愛着形成」。台湾と日本に共通する記憶、なつかしさとは何だろう?それを考えることから、新たなものづくりが始まった。
思い浮かんだのは台湾でも日本でも夏の思い出の一端に眠る、かき氷のある風景。かき氷はどちらの地でも人々に愛され、氷の製法や削り方、トッピングなど、今も進化を続けている。
デザイナーと何度もやりとりをし、試作を重ね、完成したのは、かき氷・具材・シロップを入れる3つの器。レトロな硝子にふわりと浮かび上がるラインは、明治・大正時代に盛んだった乳白あぶり出し技法によるものだ。難易度の高い技法で、今では廣田硝子でしか再現できないといわれている。
かき氷をテーマにしているが、もちろん使い道は自由。はるか昔から愛されてきた硝子製法の向こうに、のどかでなつかしい夏の日が見える。
[台湾設計×日本精造]プロジェクト2016開発商品

認証理由

海外デザイナーによる三つ揃いの斬新なデザイン。自由に組み合わせて使えるという点でも完成度が高い

事業者情報

<廣田硝子株式会社>
東京でもっとも古い硝子メーカーのひとつ。戦前より伝わる貴重なデザイン資料や、高度な手づくり技術を大切にしながら、機械生産にはない温もりを持った硝子製品をつくり続ける。
事業内容:硝子製品の企画・製造・販売
代表者:廣田 達朗

東京都墨田区錦糸2-6-5
JR錦糸町駅より徒歩5分
電話:03-3623-4145

[営]9時〜17時
[休]土・日・祝
ウェブサイト:http://hirota-glass.co.jp/
廣田硝子株式会社
代表取締役 廣田 達朗