09 やさしさ やみつき

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価格  540円 (税込)

商品ストーリー

大きな鍋にたっぷり入った飴に、クルミやアーモンドを投入してコトコト煮込む。大量生産のナッツ菓子はスプレーで甘味をつけるものがほとんどだが、昔ながらの飴屋がつくるナッツ菓子は、コクも風味もちょっと濃厚。その違いは、噛むたびにあふれ出るナッツの旨みでわかる。飴がナッツの香ばしさを引き立てるのだという。
白クルミはきなこ飴、黒クルミは黒糖飴、ジンジャーアーモンドはショウガ飴を使用。きなこ飴も、黒糖飴も、ショウガ飴も、昔から宮川製菓がつくってきたなつかしくやさしい味だ。きな粉の風味とさわやかな塩味が絶妙な白クルミ。黒砂糖のコクが口の中に広がる黒クルミ。ショウガ風味の虜になるアーモンド。小腹が空いたときやお酒のおつまみに、名前のとおりやみつきになる。
「やさしさ やみつき」シリーズは、墨田区ものづくりコラボレーション事業で、第一弾のニッキ飴に続いてコラボレーターの名児耶秀美さんとともに開発した。年間を通して若い人にも買ってもらえる新商品をつくりたかったという。もともと黒糖のクルミ菓子はつくっていたが、パッケージ開発やバリエーション展開をすることで、商品価値を大きく変えることに成功した。
栄養価が高く、アンチエイジングなど健康や美容への効果もあるといわれるナッツは老若男女に大人気。「やさしさ やみつき」シリーズは、店頭でもネット販売でもヒット商品となっている。

墨田区ものづくりコラボレーション事業2016・2017開発商品

認証理由

かつて下町にたくさんあった小さな飴工場が、モダンな商品づくりに挑戦し、新しい味を生み出している。

事業者情報

<宮川製菓>
かつて墨田区の基幹産業の1つだった菓子製造業。飴製造業者だけでも錦糸町周辺に350軒以上あったが、大手の機械による大量生産におされ、ほとんどが廃業したという。宮川良昭さんは、昭和32年(1967年)に父親が創業した宮川製菓を二代目として引き継ぎ、昔ながらの製法で飴を製造している。
事業内容:飴菓子製造
代表者:宮川 良昭

東京都墨田区業平1-3-1
電話:03-3622-2795
宮川製菓
代表 宮川 克巳