01 雅ブラシ

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麻の葉、格子、枡つなぎ、の3種類

商品ストーリー

実用的でありながら芸術的。雅ブラシは手植えブラシと建築の組子細工という2つの伝統技術が融合した、気品あふれるブラシ。
上質なブラシをオブジェのように飾っておきたくなる存在に。そんな思いから雅ブラシを生みだしたのは、宇野刷毛ブラシ製作所の三代目 宇野三千代さん。手植えブラシの伝統技術を、未来や世界に伝えていきたい。そのためには、新しい試みやコラボレーションも必要だと宇野さんは考える。
雅ブラシは、東京都のプロジェクト「東京手仕事」でデザイナーと組むことからスタート。欄間などの建具をつくる組子職人とも打合せや試作を重ねてきた。時間をかけ、手をかける伝統技術の掛け合わせが、斬新なブラシを生みだしたという。
ブラシ部分は柔らかな馬の産毛だけを使用し、一束ずつ手で植毛。持ち手になる組子細工のデザインには、縁起のよい吉祥文様を取り入れた。麻の葉、格子、枡つなぎの3種類があり、どれも魔除けや繁栄を意味する。
衣類の埃(ほこり)やテーブルの塵(ちり)をはらうときに用いられ、使っていない時はインテリアとしても美しい。贈りものとしてもよろこばれる逸品である。

認証理由

すみだの地で大正から三代続く職人が、手植えブラシの伝統を塗りかえる新商品を提案。使って気持ちよく、眺めて嬉しくなる。

事業者情報

<株式会社宇野刷毛ブラシ製作所>
精密ブラシなど特殊な製品が製作できることで知られる。特殊な化学繊維から伝統的な本物の良さを伝える天然毛まで、お客様の用途に応じて製作している。フェイスブラシなどの生活用品はひと束ずつ手植え仕上げ。オーダーメイドも可能。
事業内容:刷毛・ブラシの製造販売
墨田区優秀技能者表彰
代表者 宇野 千榮子

東京都墨田区向島3-1-5
電話 03-3622-9078

押上工場 東京都墨田区押上2-5-3
ウェブサイト:https://unobrush.jp
株式会社宇野刷毛ブラシ製作所
三代目 宇野三千代
手植えブラシの技術は海外の雑誌でも紹介されている