08 cupPot

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ブラウン(思木)、ペパーミントブルー(湾青)、ホワイト(日白)、マットブラック(霧黒)、の4色

商品ストーリー

墨田区ものづくりコラボレーションで台湾のデザイナー バランス・ウーさんと組む際に、昌栄工業の昌林さんはある目標を立てた。それは台湾と日本、互いの歴史と未来を結ぶような新商品をつくるということ。
かつて台湾ではコルク産業が盛んだったが、今は衰退している。昌栄工業が得意とするホーロー製品も、日本で同じ状況だった。台湾のコルクと日本のホーロー。かつて一時代を成した産業を組み合わせて、未来を楽しくする商品を。着目したのは台湾でも日本でもブームのコーヒーだ。ホーローとコルクはどちらも保温性が高く、コルクは断熱性もある。器具にこだわりを持つコーヒー通をあっと驚かせるようなものを目指し、2年間の試行錯誤が続いた。
そしてたどり着いたのが、取っ手のないドリップポットcupPot。握りやすいコルクカバーを掴んで注ぐことで、繊細な注ぎのコントロールが可能。口の小さな紙製ドリップパックや深いドリッパーでも、狙った場所にお湯を注げ、点滴もしやすい。サイズは1杯〜2杯分。 コルクのぬくもりを手で感じながら、コーヒーの香りを楽しむ至福のドリップタイム。世界初の取っ手がないドリップポットに、コーヒー通から熱い視線が注がれている。
「台湾設計×日本精造」プロジェクト2017開発商品

認証理由

ドリップポットの常識を覆す斬新なアイデア。コルク・ホーローには保温性もあり、実用性にも優れている。

事業者情報

<昌栄工業株式会社>
主にホーロー製品・建築内外の装資材を手がける。スカイツリーに関する部材提供の実績がある。積み重ねてきた工夫や知恵を次の技術としいて応用していくことを「複合技術」と呼び、未来につなげる努力を続けている。
事業内容:金属プレス加工、プレス金型製作、製造治具製作、建築・土木・機械の部材製作
代表者 昌林 賢一

東京都墨田区東向島6-56-5
電話 03-3616-2244
ウェブサイト:http://shoei-kogyo.com
昌栄工業株式会社
代表者 昌林 賢一