110 田中肉屋さんのお肉のパテ

メニューの特徴

地元押上の精肉店・田中商店から仕入れた肉を使用して、オープン当初から提供しているパテ・ド・カンパーニュ(田舎風パテ)。ワインと合わせる料理としては定番であり、お客様の人気も一番。

 

認証理由

地元の食材を利用した定番メニューとして、ボリュームがあり、味の評価も高い。お店も、本格的なワインと美味しいフランス料理を気軽に楽しんでもらおうという考え方が受け容れられて、下町のワインバーとして定着している。

 

区民調査隊コメント

食べごたえあり、シェアして仲間と楽しめる、ワインに合う一品で、新鮮でおいしかった。
店の雰囲気、サービスも申し分なく、店員の食やワインの知識、接客も素晴らしかった。

 

事業者コメント

遠藤利三郎商店
代表取締役
遠藤 誠氏(写真)
取締役マネージャー
羽根田 祥子

遠藤利三郎商店は祖父が創業した味噌問屋ですが、2年前に同じ名前のワインバーに転換しました。味噌問屋を経営するかたわら、ワインスクールの講師等をしていたのですが、以前から「すみだに本格的なワインを気軽に飲める店があればなあ」と思っていたのです。味噌は売上が伸びても利益が減る一方なので、思い切って味噌問屋をやめ、ワインバーを開業しました。

私自身が通いたくなるお店づくりを心がけています。ワインのボトルは小売価格プラス1,050円、料理も1皿2,000円以下のロープライス、満足感あるボリューム、シニアソムリエと経験豊かなシェフが提供する高いクオリティが3つの柱です。気取らずおいしい料理を提供するフランスの片田舎のビストロで、村の寄り合い所になっているような感じを目指しています。お客様は地元が6割、外からが4割くらい、年代は20代前半のカップルから70代まで幅広く、常連客も多いです。週3、4回いらっしゃる方もいるし、お祭りの時には浴衣のお客様がカウンターに並びました。

「田中肉屋さんのお肉のパテ」は地元の食材を何か使いたいというシェフの発案です。パテはビストロの定番で、お店の個性を表すと言われます。地元で仕入れた新鮮な肉を使って、厚めで割安感があり、幅広いワインに合うパテは当店らしい商品です。これからも皆さんにワインと料理の楽しさを知ってもらう店であり続けたいと思います。

 

メニュー情報

田中肉屋さんのお肉のパテ 780円(税込)

 

店舗(事業者)情報

<遠藤利三郎商店>
昭和8(1933)年に現代表の祖父・遠藤利三郎氏が味噌問屋を創業。平成21(2009)年に味噌蔵を改装し、かねてより構想を温めていた念願のワインバー「遠藤利三郎商店」を開業した。
代表は平成4(1992)年からアカデミー・デュ・ヴァン東京校で講師を務める他、早稲田大学オープンカレッジ講師、日本輸入ワイン協会事務局長、日本ワインを愛する会理事・事務局長等、ワイン業界で長きに渡り精力的な活動をしている。

〒131-0045
東京都墨田区押上1-33-3
電話:03-6657-2127 FAX:03-6657-2128
ウェブサイト:http://endo-risaburou.com
営業時間:18:00~24:00
定休日:年中無休(年末年始除く)
※予約をしていただいた方が確実です。