126 東京スカイツリー®カクテル

メニューの特徴

区の木である「桜」のリキュールと地元の吾妻ラムネを使用した、すみだのご当地カクテル。墨田区内限定発売で、同じレシピに基づき、現在54店舗で提供されている。

 

認証理由

すみだの地域活性化のために区内のバーテンダーが集まって、東京スカイツリー®をモチーフにカクテルを創るという試みが画期的。レシピも区のシンボルである桜のリキュールや昔なつかしいラムネを使って地元にこだわりを持っており、特徴ある味への評価も高い。

 

区民調査隊コメント

すみだを象徴する桜のリキュールでほんのりピンク色に染まったカクテルは、見た目もスウィートでよい。地元のラムネを使用したアイデアも地域への愛情を感じる。店内の雰囲気やサービスも心地よい。

 

事業者コメント

BAR Bee (実行委員会 代表)
オーナー・バーテンダー
山田 隆之

祖父が大正時代に向島・花街の氷屋として開業、その後甘味やラーメンも提供するようになりました。父の代で氷屋は廃業し、中華料理店に。三代目の私が平成10(1998)年にバーとしてリニューアル・オープンし、現在に至ります。

その頃は周辺にはこのようなバーは全くありませんでしたが、平成15(2003)年に半蔵門線が押上まで開通したことで、バーに精通した新しいお客様も増えてきました。

半蔵門線ができるまでは、墨田区の中でも錦糸町や両国のある南部と向島のある北部の行き来は不便でした。そんな中、区内の若手バーテンダー達から「すみだをひとつにまとめるような何かがしたい」と相談を受けたのは昨年のことです。以後、話し合いを重ね、東京スカイツリー®をモチーフにカクテルを創ることになり、年長者である私がリーダーになって、平成22(2010)年3月に8店舗で実行委員会を立ち上げました。

「シティカクテル」というのは外国では一般的ですが、おそらく日本では宇都宮、松本に次いで3つ目。何度も試作した結果、昨年12月24日に一斉販売となりました。ウォッカをベースに、墨堤の桜にちなんだ桜のリキュール、地元の吾妻ラムネ、グレープフルーツ果汁を使っています。

現在区内の54店舗で販売しています。またレシピも公開していますので、下町のカクテルをぜひ味わってみて下さい。

 

メニュー情報

東京スカイツリー®カクテル(BAR Beeの場合)  972円(税込)
 テーブルチャージ 540円(税込)
※墨田区内の54店舗で飲むことができる。
 店舗リスト http://tokyo-skytree-cocktail.com/list
 価格は735円~1,155円(税込)

 

店舗・事業者情報

<BAR Bee (実行委員会 代表)>
平成10(1998)年に中国料理の食べられるバーとして開業。以前から地元にお住まいのお客様と新たに墨田区に転居してきたお客様で賑わっている。
代表の祖父が氷屋として創業、父の代で中華料理店となり、現店主がバーとしてリニューアル。店名の「Bee」は、以前の屋号だった「丸八山田」の「八」に蜂(ビー)をかけたもの。

〒131-0032
東京都墨田区東向島2-20-6
電話:03-3610-5508 FAX:03-3610-5508
ウェブサイト:http://barbee.exblog.jp
営業時間:19:00~3:00
定休日:日曜日(月曜日が休日の場合、日曜日営業/月曜日休業)