114 河原の天丼

商品の特徴

アナゴは活けじめ。丼から飛びだすくらい大きい。ホタテは刺身用の上等なもの。その他の魚介も野菜も米も、その時期にいちばんおいしい産地にこだわる。新鮮さと同じように季節感も大切にしている。冬場ならゴボウ、人参、セリをかき揚げに。四季の野菜をいちばんおいしい調理法で天ぷらにする。
タレも毎日漉して、新しいタレをつくり継ぎ足す。甘辛い下町らしい味に、鰹節たっぷりの出汁が深い旨みを加えている。サクッとした衣を味わってほしいので、タレは主にごはんにかけて、ネタには少しだけ。軽やかな食感になる米粉とごま油をブレンドした揚げ油。2つの鍋を使い高い温度から若干低めの鍋に移して揚げている、というこだわりよう。
揚げたてを頬ばれば、サクッとした食感のあとに熱々のネタの旨みがフワッと口に広がる。新鮮素材と衣の香ばしさが店主の信条だ。向島花街、弘福寺の前。食べるたびに幸福になれる天丼。

 

認証理由

店の雰囲気と料理の両方に多くの人がイメージする「下町らしさ」がある。

 

メニュー情報

価格:1,850円(税込)※ランチは手づくり惣菜のビュッフェ付

 

店舗・事業者情報

<河原のあべ>
オープンして3年。生まれ育った向島で店を開きたかったという。20年ほど日本料理を勉強してきて、向島にお店を持つなら下町らしい天丼を出す店がいいと思った。高級料亭の多い向島花街の中で、観光客に感動を与え、近くの人が気楽においしい天丼をほおばれる店として賑わっている。

代表者:阿部公一

〒131-0033
東京都墨田区向島5-24-2
東武線とうきょうスカイツリー駅より徒歩13分
電話:03-6796-5860

[営]11:30-15:00、17:00-22:00
[休]水曜