72 アラレカフェ

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商品の特徴

あられを、バジルなど洋風も含めた15種の味から3種ずつ、色とりどりの現代風のパッケージにあわせて入れたもので、コーヒーやワイン等にも合わせて欲しいという提案の商品。

 

認証理由

日本の伝統菓子を現代風にして、洋風の飲み物にも合わせる提案が新しい。製造元が創業100年の両国の老舗として、地元に受け入れられてきた伝統や工房ショップ等の取組みも評価される。

 

審査委員コメント

「あられ」の味は、今さら言うまでもない老舗の伝統。そんな逸品が、「今」を纏った。「アラレカフェ」は、日本茶は言うに及ばず、コーヒーや紅茶にも似合う現代の江戸だ。これこそ、すみだモダンに相応しい商品である。

 

事業者コメント

株式会社東あられ本鋪
会長
小林俊介

あられを好むお客様の年齢が高くなるなか、若い方に、チョコやビスケット、クッキーと同じ感覚で召し上がっていただこうと作ったのがこの「アラレカフェ」です。
基本コンセプトは、「ライト・ギフト」。包装も缶でなくボール紙箱とし、包装紙のデザインも当社で行いました。ターゲットを明確にし、これまで、若い女性向けの雑誌などで紹介していただいています。
当社の代表的商品「東一福」が同じ袋にあられ多種の詰め合わせという点で好評を得ています。この商品では、同じ詰め合わせの楽しさを現代風にアレンジし、コーヒーブレイクのお供にあられを、と開発した商品です。今後は味もさらに増やしていきたいと考えています。
この商品は、地方からのお客様に「東京らしくてよい」と評判です。私自身も手土産には必ず持って行きます。この商品により、あられという分野に新しい感覚を取り入れ、当社自身が未来に向っていることも表現しています。
本店がある北斎通り付近は葛飾北斎生誕の地。今後、すみだ北斎美術館が開館する予定です。同年開業の東京スカイツリー®と共に、たくさんのお客様がすみだを訪れると思います。ここから墨田区を盛り上げようと頑張っています。

 

商品情報

<アラレカフェ>
●味15種:オニオンガーリック、バジル、ぺペロンチーニ、甘唐辛子、青のり、醤油味、のり巻き、白胡麻、海老味、揚げ醤油、揚げおかき塩、甘辛、黒胡麻、ザラメ、きざみ昆布
●小袋7種:ホワイト、ブラウン、オレンジ、ブルー、グリーン、レッド、ブラック
●価格:42本入り3,240円、28本入り2,160円、21本入り1,620円、14本入り1,080円、7本入り540円(全て税込)

 

事業者情報

<株式会社東あられ本鋪>
現在の両国本店と同じ場所に、明治43年(1910年)、初代小林桝恵美が創業。初代は米・炭問屋を営んでいたが、取引先の「江戸あられ」を引き継ぎ、江戸を含む東の意味で「東あられ」として創業。関東大震災および空襲により2度灰燼に帰すが、その度に復興した。直営店は両国本店、菊川駅前店、リヴィン錦糸町店、八千代工場直売店。工場は千葉県八千代市。両国本店では店頭で「北斎揚げ」を揚げており、「工房ショップ」に認定されている。
平成3年(1991年)に全日空の機内食にあられ詰め合わせが採用され、翌年代表商品の「東一福」となった。

<両国本店>
〒130-0014
東京都墨田区亀沢2-15-10
営業時間:年中無休(1/1~1/3を除く) 9:00~19:00
電話:03-3624-9733
<通信販売>
ウェブサイト:http://www.azuma-arare.co.jp
電話:0120-082-129、047-487-3301 (平日午前9時より午後5時)
FAX:047-484-6106