037 INDUSTYLE TOKYO ドレスシャツ

商品の特徴

カットソー(ニット素材)で作ったドレスシャツ。人間の皮膚の分析から生まれた「動体裁断®」による、動きを邪魔しない今までにない着心地と、細部にわたりこだわりを実現する高度な縫製技術が特徴。腕を上げても裾が上がらないため、着丈を短く作れ、ビジネススタイルのみならず、裾を出したカジュアルな着こなし(タックアウト)もおしゃれに着まわせる。その着用感はノンストレスの「究極な着心地」と称される。

 

認証理由

ニットという墨田区の地場産業で培われた、日本の高度な縫製技術を残し伝えるという志と、区内で生まれた画期的な裁断方法による、従来にない着心地の高質な製品として、オーセンティク、かつ新しい価値を提供している。

 

審査委員コメント

動体裁断が着やすさにつながっている。そのユーザー視点による商品開発が評価される。

 

事業者コメント

丸和繊維工業株式会社
代表取締役社長
深澤 隆夫氏(左)
取締役営業本部本部長
伊藤 哲朗氏(右)

現在、衣料品で日本製はわずか4%。弊社の基幹事業はOEMですが、コストの制約で、長年磨き上げた技術や思いを載せた製品を世に出すことが難しくなっています。そうしたなかで、自社ブランドによる付加価値の高い製品をリーズナブルな価格で提供するのがINDUSTYLE TOKYOです。 日本の「究極のものづくり技術」を活かすために、この製品を作りました。

例えば通常ニット製品はロックミシンで生地を裁断しながら縫製しますが、表面に荒い縫い跡が残ります。この製品は縫合部分を巻き合わせる「巻き縫い」を全ての部分で採用。しかも裾などカーブした部分も5mm幅の細さで巻き縫いします。手間はかかりますが表面がエレガントで肌ストレスも少ないのが特徴です。

「動体裁断®」は、墨田区在住の機能系被服デザイナーの中澤愈教授が、人体の皮膚を分析して考築した、立体裁断よりさらに進化した四次元的動体衣服設計。身体の動きにフィットしながら運動を妨げず、着用時に引き吊れを感じさせない究極の着心地を実現します。「動体裁断® 」の名称使用を許諾されているのは弊社だけで、このすみだ生まれの技術を世界に発信したいと考えています。

2010年3月からの発売ですが、試着で一度袖を通したお客様の購入率が高いことやリピート購入の多さから、高い評価をいただいていると考えております。あまりの着心地にバイヤーの方が、商談の場でまずご自分のために購入を希望されることもあります。

本社にあえて製造ラインを残し、スピーディーな対応と技術の充実をはかっています。「究極の縫製技術」で「究極の着心地」を提供する事が想いです。(右は本社製造ライン)

 

商品情報

INDUSTYLE TOKYO ドレスシャツ 16,200円〜(税込)

 

事業者情報

<丸和繊維工業株式会社>
1956年、墨田区で創業。ニット製品の製造販売、及びOEM生産(紳士、婦人、スポーツ、ゴルフカジュアルウェア)。
会社設立以来、優良申告法人として5年毎8回連続表彰。墨田区「フレッシュ夢工場」認定工場。「すみだ優良工場推進運動」モデル工場認定。

〒130-0014
東京都墨田区亀沢1-8-6
電話:03-3624-6611 FAX:03-3624-6220