047 ふうせんバレーボール用風船

商品の特徴

障がい者や高齢者だけでなく誰もが共に楽しめる「ふうせんバレーボール」の協会公式球。日本唯一の手作り風船工場で、通常の3倍の肉厚による丈夫さ、原料配合による柔らかさ、真球に近い形を実現。

 

認証理由

墨田区の地場産業であるゴム製品、特に風船というなつかしい商品に、高齢化社会の健康コミュニケーション・ツールという新しい用途、市場を見出し、手作りによる上質なものづくりで高付加価値化を実現している。

 

審査委員コメント

シンプルなものを精度高くつくる日本人のものづくりのポイントを体現している。
障がい者や高齢者も楽しめるスポーツとしての新しい用途を見出した点が評価される。

 

事業者コメント

株式会社マルサ斉藤ゴム
代表取締役社長
斉藤 靖之

弊社のふうせんバレーボール用風船は、日本ふうせんバレーボール協会※から、耐久性がよく、反発力があり、少しの力でよく飛び、丸みや重さのバランスによりコントロールがしやすいなど、競技に最も適した風船として公式球に認定されています。

この風船は、千葉の銚子で、昔ながらの製法を受け継いだ職人により、日本で唯一手作りされております。弊社の先代からの協力事業者で、技術を絶やさない為にも作り続けたいと考えています。また弊社内でも、職人による手作業で風船に印刷を行っています。

「ふうせんバレーボール」は、その外の風船を用いた「風船バレー」とは違い、必ず全員がタッチしてから相手側に返すルールなど障がいがあってもなくても共に楽しめ、孤立しがちな高齢者のコミュニケーション促進にも役立ちます。一方、スピード感のある本格的なスポーツとしても取り組める奥の深い、日本生まれの競技です。障がい者スポーツ先進国ドイツでも高く評価され、今後大きな広がりが期待されています。

ふうせんバレーボール用風船は年間約5万個の販売で、弊社の風船の中ではまだまだ少ない方ですが、今後全国は元より世界に向けて50万個を目指したいと考えています。

弊社初代が、縁日などでしか買えなかった風船を街のお店で手に入るものにし、先代がキャラクター風船を広めました。三代目の私は、子供だけでなく障がい者や大人、お年寄りにも風船で楽しんで頂くことを目指します。時代に合わせて変わりながら、生活に「笑顔」と「彩り」を提供するのが風船だと思っています。

※風船を用いたバレーでは日本最大の団体
詳しくは http://www13.ocn.ne.jp/~fusen238

 

商品情報

ふうせんバレーボール用風船(ハンドメイド風船シリーズ2寸6分風船、全10色)
価格:518円 ※風船2個、中に入れる鈴2個入り。

 

事業者情報

<株式会社マルサ斉藤ゴム>
昭和25(1950)年創業。従業員数7名。創業以来、玩具用風船を主に事業展開。初代社長は主に駄菓子屋や玩具店、文具店等で戦後のベビーブーマー向けに商品展開。2代目はキャラクター商品を手がけ、販路をスーパー、ホームセンター、コンビニに拡大、海外生産(タイ)も開始。現3代目は2年前に就任し、従来の「風船」=「子供」のイメージから、ユーザー層を拡大し、風船でたくさんの方に笑顔を届ける事業を目指す。

本社:〒130-0041
東京都墨田区八広1-16-26
営業所:〒130-0046
東京都墨田区京島1-22-2
電話:03-3613-4156 FAX:03-3613-4166
協力工場:伊藤ゴム風船工業所
〒288-0011千葉県銚子市君ヶ浜8741

ウェブサイト:http://www.maru-sa.co.jp