059 お皿まな板

商品の特徴

軽くて持ち運びしやすいプラスチック素材のまな板。折り線にそって曲げると、桜の花びらの形になり、そのままお皿としても使える。 PP樹脂を素材としているため、衛生面に優れ、洗うことで何度でも使用できる。

 

認証理由

墨田区の地場産業の一つであるプラスチック製造技術を用いて、薄く、持ち運びに便利なデザインと機能を実現している。また、「捨てない食器」として、環境にも配慮されている。

 

審査委員コメント

類似する商品とは一線を画し、使いやすさと形態的な美しさが評価できる。

 

事業者コメント

有限会社チバプラス
専務取締役
千葉 勇希

お皿まな板は、ピクニックやバーベキュー、お花見にスポーツ、パーティー等の場で、食事をする楽しみを増やしてくれる商品です。

まな板として便利なのはもちろん、折り曲げてお皿にすると桜の花びらの形になります。人の集まる場所で使うと話が盛り上がること間違いありません。シンプルなデザインで機能的、かつ平らで軽く持ち運びにも便利。しかも、洗うと何度でも使うことができ、環境にも優しい商品です。そのため、最近では山ガールに愛用者が増えています。

私たちが主に製造しているのは、工業製品や自動車の部品です。一般ユーザーの目に触れることが少ない部分だからこそ、多くの方に見てもらえる自社商品を開発したいという気持ちがありました。自社商品開発は初めての試みでしたし、企画者(ものづくりコラボレーション事業・コラボレーター)達もプラスチックの特性について詳しくなかったため、開発にあたっては、一緒に議論を重ねることが必要でした。

こだわったのは、食べ物が「お皿まな板」からこぼれないようにすること。花びらの形は、デザインだけではなく、機能面においても意味があります。また、折りやすいけれども元に戻りにくいように、切れ込みは山折りにする部分と谷折りにする部分で、V字とU字を使い分けています。

この商品を通じて、自社の名前も世に出るようになり、大変嬉しく思っています。私たちが大切にしていることは、遊び心を形にすることです。「お皿まな板」を使っていただくことで、食事の時間を一層楽しんでいただければと思います。

 

商品情報

お皿まな板  1,080円(3枚入)(税込)
※墨田区の平成21年度「ものづくりコラボレーション事業」(コラボレーター:紫牟田 伸子氏)から生まれた商品。

 

事業者情報

<有限会社チバプラス>
昭和44(1969)年、プラスチック射出成形加工業として創業。従業員数8名。 80年代頃までは玩具製品の製造が中心であったが、それ以後は工業製品・自動車部品を中心に扱っている。

〒131-0034
東京都墨田区堤通2-1-1
電話:03-3614-2114 FAX:03-3617-2115
ウェブサイト:http://www.chiba-plas.com