013 自分で作るからくり屏風キット 北斎編

商品の特徴

古来日本人は食べる、寝る、作業をするといった時間に合わせて、部屋を仕切りながら暮らしてきた。屏風は折り畳んで移動できる間仕切り。そこが襖とは違う。扇子、風呂敷、と同じように畳んでしまえる生活道具だ。美術品としての側面もあり、外交贈答品として重用されてきた歴史もある。都内唯一の屏風専門店が、屏風文化を後世に伝えるためにはじめた体験教室には全国から小中学生が訪れる。このキットは教室に参加できない方にも屏風の魅力を伝えるために商品化したもの。いろいろな絵があらわれるからくりの謎を、自分でつくりながら解明することができる。墨田区所蔵の葛飾北斎を楽しめるが、好きな絵や思い出の写真を貼って飾ってもいい。屏風の構造を知ることで日本文化、日本のものづくりへの興味を深めてほしい、と店主片岡恭一さんは語る。
●墨田区ものづくりコラボレーション事業2010開発商品

 
株式会社片岡屏風店
代表者
片岡恭一

認証理由

屏風文化を未来へつなぐ活動を評価。組み立てながら、日本の遊び心「からくり」にふれることができる。

 

商品情報

価格:4,320円(税込)

 

事業者情報

<株式会社片岡屏風店>
本社1階は「屏風博物館」。過去10年に渡り「からくり屏風体験教室」を開催。2011年の体験者は800名を超える。作品は東京ミッドタウンなどでも展示・販売され海外からの受注も。思い出の着物や好きな絵画を屏風にするオーダーメイドも人気がある。

事業内容:美術屏風・ホテル式場用屏風・節句用屏風・インテリア屏風などの製造。
「からくり屏風体験教室」企画運営
すみだ3M運動PR実行委員長

〒131-0033
東京都墨田区向島1-31-6
電話:03-3622-4470
ウェブサイト:http://www.byoubu.co.jp/