040 廃材を配財にかえる万華鏡

商品の特徴

プラスチックの削りカス、ゴム風船の端切れ、革や布の端材…。製品の欠片が、反射鏡を通してアートに変わる。この万華鏡はすみだの工場の配財(廃材)から生まれた。ボディ部分はニット工場の糸巻き芯。残り糸を巻きつけているので一点ずつ色柄が異なり、手鞠のように美しい。配財プロジェクトはすみだを中心に日本各地で万華鏡づくりのワークショップを行っている。覗いた模様にはその町の個性があらわれる。焼き物の町はアースカラー。工業部品の生産地はメタリック。すみだの場合はとてもカラフル。服、食器、文具、オモチャなど色とりどりの日用品の工場が多いからだ。ワークショップでは子どもも大人も、幻想的なビジュアルから自分の町の産業を発見し目を輝かせるという。ゆっくり回転すると、東京下町のものづくりの世界へ心がトリップしていく。
●世界的な万華鏡作家として知られる依田満・百合子夫妻が製作監修

 
一般社団法人配財プロジェクト
代表者
三田大介

認証理由

多様性のあるすみだの地場産業をエコロジーな商品を通してPRしている点。異業種製造業のネットワークという地域特性を活かした活動に可能性を感じる。

 

商品情報

価格:6,480円(税込)

 

事業者情報

<一般社団法人配財プロジェクト>
墨田区内にある製造業の若手後継者、プランナー、デザイナーなど多彩なメンバーで2010年に発足。「廃材を配財にかえる」をキーワードに商品開発やイべントを行っている。さまざまな企業や団体とコラボレートして、教育、環境、観光、産業振興などの分野で配財を活用する事業を展開している。テレビ・新聞などメディアへの出演も多数。

事業内容:商品企画・デザイン、ものづくりイべント・工場見学・展示会
企画、地域産業CSRサポート、映像コンテンツ企画・制作
2011年度内閣府コミュニティビジネス起業プランコンペ最優秀賞受賞

〒130-0004
東京都墨田区本所3-15-5
ソーシャルインキュべーションオフィス・SUMIDA#207
電話:03-6658-4334
ウェブサイト:http://www.haizai.jp/