16 “SHOUBI” coat (匠美コート)

商品の特徴

江戸時代、粋でいなせな火消し(鳶)は町人の憧れの存在だった。冬に着る鳶の半纏を進化させたこの“SHOUBI”coat(匠美コート)。先進の軽量防寒素材を中綿に用いたので、従来の製品(綿合せ)に比べるとグンと暖かい。しかも薄くて、軽い。酉の市や羽子板市などで働く職人たちに人気だが、和モダンを楽しむ外国人や女性からのオーダーも多いという。べルべッドの襟とボタンは和でなく洋風のデザイン。ジーンズに羽織る人もいる。無地のままでも家紋や好きなデザインを染め入れてもいい。石山染交は歌舞伎の衣裳から、法衣・装束、各種半纏まで一点ずつ伝統の技法で染め上げる。このコートを一枚仕上げるにも下絵、糊引き、染色といったいくつもの工程が必要だ。江戸から伝わる和の色を忠実に表現しながら、ディテールや機能は時代に合わせて革新している。江戸から続く職人文化に想いを馳せ、冬の下町を散策したくなるコートだ。

 
株式会社石山染交
代表者
石山祐司

認証理由

和装の伝統を熟知した石山染交がつくる粋なコート。進化した防寒素材を使い、暖かいが羽織るとスリムに見える。

 

商品情報

3色(紺・茶・緑)各43,200円
※ロゴ名入れの場合、別途加工料がかかる。(3,000円~)(税込)

 

事業者情報

<株式会社石山染交>
遠く江戸元禄の昔に発し、昭和30年(1955年)に現在の地で石山染交を設立。伝統芸能の法衣・装束を中心とした染色を営む。工場に一歩入ると江戸時代にタイムトリップしたよう。歌舞伎などの衣裳となる艶やかな染め物が干され、染料樽が並ぶ。代表の石山祐司さんは13代目。「伝統は革新の連続である」を企業理念としている。

事業内容:伝統芸能衣裳、法衣・装束、半纏等の染色、刺繍加工
すみだマイスター認定(2名)

〒130-0003
東京都墨田区横川1-12-11
電話:03-3625-8211
ウェブサイト:http://www.ishiyamasenko.co.jp/