039 “MONYOU” handkerchief

商品の特徴

着物や半纏に用いられる紋様柄をコンテンポラリーなデザインで表現できないか。歌舞伎などの舞台衣裳を手がける石山染交は、紋様柄の奥深さ、素晴らしさを知りつくしている。墨田区のものづくりコラボレーション事業で、13代目石山祐司さんがデザイナーとともに選んだのは雁木紋(がんぎもん)、八角つなぎなど8種の紋様柄だ。上質なハンカチーフにダイナミックにあしらい、日本古来の色と組み合わせた。銀煤竹(ぎんすすたけ)、水浅葱(みずあさぎ)、東雲色(しののめいろ)…。自然で柔らかな古代色を出すため、職人が音を上げるほどテスト染めを繰り返したという。もう駄目かとあきらめかけたとき、透明感ある高級西洋木綿に、日本特有のダルな色調を再現できた。300年以上の歴史を持つ染工場が、世界に誇るグラフィックデザインとして“MONYOU”を発信する。
●墨田区ものづくりコラボレーション事業2011開発商品

 
株式会社石山染交
代表者
石山祐司

認証理由

手拭いなど和の生地でなく、ハンカチーフに和の文様をアレンジした面白さ。モダンな8柄、8色に、日本古来のデザイン力が秘められている。

 

商品情報

価格:8柄 各1,620円(税込)

 

事業者情報

<株式会社石山染交>
遠く江戸元禄の昔に発し、昭和30年(1955年)に現在の地で石山染交を設立。伝統芸能の法衣・装束を中心とした染色を営む。工場に一歩入ると江戸時代にタイムトリップしたよう。歌舞伎などの衣裳となる艶やかな染め物が干され、染料樽が並ぶ。代表の石山祐司さんは13代目。「伝統は革新の連続である」が企業理念である。

事業内容:伝統芸能衣裳、法衣・装束、半纏等の染色、刺繍加工
すみだマイスター認定(2名)

〒130-0003
東京都墨田区横川1-12-11
電話:03-3625-8211
ウェブサイト:http://www.ishiyamasenko.co.jp/