014「漆モダン™」和紙コースター

商品の特徴

「うるわし」という言葉に由来する漆。塗りと研ぎを繰り返す作業から生まれる艶、優美さは英語でjapanと呼ばれ、世界で賞賛されている。樹液である漆は生きている。職人はその性質を理解し引き出すことで、本来の色艶が生まれる。そう語る安宅さんの瞳は少年のように輝く。安宅さんの主な仕事は建築物の漆塗りだが、ときには花器などの生活品も手がける。いつもと異なる創作をすることで感性が磨かれるのだという。未来のすみだのイメージを描いた「和紙×漆」。漆を染み込ませた和紙に、円から三角へと移ろう鉄塔のダイナミックなフォルムと隅田川の流れを表現した。水に強く、軽く、何度でも使える。東京スカイツリー開業をきっかけに‘本物のものづくり’があるすみだの魅力を伝えたい。そのためにモダンな漆製品にもトライしていきたいと語る。

 
安宅漆工店
代表者
安宅信太郞

認証理由

都会の中に貴重な技を持つ職人が暮らしていて、未来へと繋がるものを創作している。それがすみだの素晴らしさである。

 

商品情報

6種(丸、三角、四角)×(金、銀)各515円

 

事業者情報

<安宅漆工店>
鎌倉建長寺、日本能楽堂、竹久夢二記念館特別室など有名な建築物を数多く手がける。漆塗りの体験学習を通して出会った中学生は2,000人以上。一人前の漆工職人になるまでの人生を語ると、子どもたちは本当に真剣なまなざしで聞いてくれるという。
2012年3月、工房に漆工博物館を開館。

事業内容:寺院等日本建築の漆塗りの施工・修理、漆製品の製造・販売
東京マイスター認定

〒131-0033
東京都墨田区向島3-38-10
電話:03-3622-1582