061 花蕾 江戸硝子 大正浪漫硝子シリーズ

商品の特徴

明治、大正、昭和。ヨーロッパから伝わった硝子製造は、日本の美意識と融合し、独自の開花を見た。廣田硝子は明治32年(1899年)創業。110年を超える歴史の中に技法やデザイン資料などかけがえのない財産を持っている。ひとつのフォルムでさまざまな伝統技法を表現できないか?四代目廣田達朗さんとデザイナー竹内茂一郎さんの発案を製品化したのがこの花蕾シリーズである。江戸時代から伝わる技術による「江戸硝子」。そして大正時代に流行した乳白あぶり出し技法を再現した「大正浪漫硝子」。骨灰というカルシウム成分を使うあぶり出し技法は、今ではほとんど使われていない。柔らかな乳白色、そして手づくり硝子のゆらぎに心癒される。花のつぼみのようなフォルムはワインなど香りを楽しむお酒向き。軽く、薄い口当たりが、べテラン硝子職人によるハンドメイド技術の高さを物語っている。

 
廣田硝子株式会社
代表者
廣田達朗

認証理由

硝子はすみだの地場産業。歴史に埋もれかけた技法をモダンなテイストで再現している。

 

商品情報

価格:江戸硝子 4.320円~5,400円、大正浪漫硝子 5,400円(税込)

 

事業者情報

<廣田硝子株式会社>
東京でもっとも古い硝子メーカーのひとつ。戦前より伝わる貴重なデザイン資料や、高度な手づくり技術を大切にしながら、機械生産にはない温もりを持った硝子製品をつくり続ける。

〒130-0013
東京都墨田区錦糸2-6-5
電話:03-3623-4145
ウェブサイト:http://hirota-glass.co.jp/