065 寿盃 松竹梅

商品の特徴

「玻璃匠 山田硝子」の三代目職人である山田真照さんの手による「花切子」のぐい呑みグラス。花切子とは透明な硝子に花鳥風月を描く、伝統的な切子技法。江戸切子というと幾何学模様のカットを思い浮かべる方が多いと思うが、山田硝子は優美な花切子についても技を極めている。
父である山田輝雄さんは数々の大賞を手にする著名な江戸切子の現代作家。真照さんは父を師として学びながら、独自の切子技術を追求している。
グラスの中にどんな模様を、どんな配置で描くのか。そこがもっとも難しく、楽しい作業だという。松、竹、梅という古典的なテーマも、真照さんのフィルターを通すとモダンでやさしいトーンになるから不思議だ。光の反射を計算して磨き上げられた寿盃 松竹梅は、お酒を入れるとさらに美しく輝く。
代々受け継がれた貴重な技を次代へと繋ぐ若手職人グループ「もの『型』り」に参加し、伝統工芸の新たな発信にも取り組んでいる。

 

認証理由

江戸から継がれたカッティング技法で、伝統的なモチーフをモダンに表現。

 

商品情報

価格:9,720円(税込)

 

事業者情報

<玻璃匠 山田硝子>
二代目山田輝雄さんは日本工芸会正会員、日本ガラス工芸協会会員。三代目山田真照さんは墨田区伝統工芸保存会会員、すみだマイスター認定。

事業内容:江戸切子、花切子硝子の製造、販売
代表者:山田輝雄

東京都墨田区立花1-4-14 電話:03-3612-6875