迫力に圧倒される「本物の美」

和包丁

[株式会社正本総本店] 

江戸時代末に創業され、「東の正本」といわれる、東京を代表する包丁の総合メーカーで、特に和包丁は全国で使われている。
実際に目にすると、その迫力に圧倒される。鏡面仕上げのものは、まさに鏡のようで、刀そのものを思わせる美しさ。切れ味は当然保証つきのもの。
「創業者・・・巳之助は、『一つの仕事に進むからには、どうでもその仕事の上で、後々まで名の残るような人間になりたい』が、口癖であったといわれております。初代は、47才で没するまで、東奔西走、修行に努め、命がけで築き上げた「正本」の庖刀づくりの技術と品質管理は、以後六代に亙って、それぞれが研鑽を積み重ね、徒に、関西をして、庖刀に名をなさしめずと謂う念願をここに達し、他の追随を許さない高品質の包刀となったのであります。」と同社カタログにある。「庖刀」という呼び名に、製品への誇りが感じられる。
あえて包丁でなく「庖刀」と言うこだわりに、江戸から始まり全国に名を馳せた、老舗の自負が伺える。もとより料理人御用達の高級ブランドだが、カタログの中には一般家庭が手の届きそうなものもあり、正本総本店の「庖刀」で料理する喜びを味わうことが可能だ。

編集長コメント:
墨田区内に、刃付け・柄付け等の最終チェックの工房があり、このブランドの考え方や神髄がすみだで生み出されている。(婦人画報・出口編集長)
ずしりとした重量感に「本物の美」を感じる。ダイナミズムと繊細を併せ持つのがすごい。(PEN・安藤編集長)

● 商品情報
<本焼誂(あつらえ)・銀輪黒丹拵(こしらえ) 本焼玉青鋼誂 柳刀刺身庖刀 鏡面仕上> 330mm HA0433K 272,580円(税込) (写真上)
<本霞・玉白鋼(ぎょくはくこう) 柳刃刺身庖刀> 300mm KS0430 37,380円(税込)(写真下)

● 企業情報
<株式会社正本総本店>
〒130-0001 東京都墨田区吾妻橋1-6-5 電話:03-3622-6356