─パネルディスカッション 「『物語』を生むモノづくりが、生き残る。」─
2011年1月15日に開催されて、数多くの皆様にご参加いただき、マスコミなどでも話題となった、「すみだ地域ブランド戦略シンポジウム」(テーマ:「すみだモダン」というモノがたり ~新たな価値を、すみだがつくる~」)の、パネルディスカッションの発言要旨を公開します。
「すみだモダンのチカラは『文化力』ではないか」という水野氏のコーディネートのもと、パネリスト各人の幅広い経験と見識から、時代に求められる商品と、すみだ地域ブランドの可能性について、貴重なご意見をいただきました。
※発言要旨は以下からダウンロードください。
<コーディネーター>
●水野 誠一 氏
すみだ地域ブランド推進協議会理事長、株式会社IMA代表取締役
<パネリスト>(五十音順)
●出口 由美 氏
すみだブランド認証審査会審査委員、「婦人画報」編集長
●藤巻 幸夫 氏
すみだ地域ブランド推進協議会理事、株式会社シカタ代表取締役プロデューサー
●松山 剛己 氏
元すみだ地域ブランド戦略推進検討委員会委員、松山油脂株式会社代表取締役社長
●山田 遊 氏
ものづくりコラボレーション事業コラボレーター、株式会社method代表取締役