06 北斎プロジェクトTシャツ

商品の特長

北斎は絵を描くだけではなく、優れた職人とチームを組んで芸術を極めた。そんなチーム北斎へ敬意をこめて、日本のTシャツメーカーの草分けである久米繊維工業がはじめた「北斎プロジェクト」。墨田区ものづくりコラボレーション事業2009に参加し、赤池学氏のディレクションでスタートした。
目指すのは、江戸の庶民に愛された北斎アートの素晴らしさを、現代の人々にも伝えること。 浮世絵をプリントしたTシャツなら山ほどある。北斎ならTシャツをキャンバスにどんな作品を描くだろう。そんな想像を胸に、Tシャツ全体で北斎の絵を表現。現在27に及ぶ絵柄は、美人画から、妖怪、忍者、富士山など多岐にわたる。生地には伝統色を採用し、墨染めなど日本古来の技法も取り入れた。
心がけるのは、浮世絵とTシャツの両方が同時に魅力的であること。浮世絵をコピーしただけの、既存のみやげものとは一線を画すこと。実際に手に取って、着てもらってこそ意味がある。職人とデザイナーが、憧れの絵師に恥じない究極のクオリティを追求し続けるプロジェクト。
墨田区ものづくりコラボレーション事業2009開発商品

 

認証理由

構図と色の巧みさで世界から絶賛されている葛飾北斎。その作品を大胆に切り取り、新しい価値を生みだしている。

 

商品情報

久米繊維工業株式会社
常務取締役 久米 秀幸

北斎プロジェクトTシャツ   4,104円〜(税込)

 

事業者情報

<久米繊維工業株式会社>
昭和10年、本所石原町のメリヤス製造の町工場としてスタート。 銀幕少年だった2代目久米信市氏は、アメリカ映画に大きな影響を受け、国産アウターTシャツ「色丸首」を開発、生産を開始。日本におけるTシャツ製造の先駆けとなった。 現在においても、国産Tシャツ製造メーカーとして、裁断、縫製、検品、仕上げ、プリントまで、一貫して日本国内のグループ会社で生産し続けている。また、環境問題にも積極的に取組み、いちはやくISO14001認証を受けるなど、環境への対応を進めている。
代表者:久米 博康

東京都墨田区太平3-9-6
JR・半蔵門線錦糸町駅より徒歩5分
電話:03-3625-4188

[営] 10時~18時 [休] 土・日・祝(春夏は土曜営業10時~17時)
ウェブサイト:http://kume.jp