07 江戸木箸 究極相棒(携帯箸)

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商品の特徴

同社の多角形の箸を二つ折りで携帯可能にした商品。多角面の正確な結合を可能にするマグネット部分のフィット感等が特徴。

 

認証理由

多角面の正確な結合を実現した繊細な技術が評価される。自分用箸を持ち運ぶ、エコロジーで時代に適した日本独自の文化が、世界に広まる契機としても期待される。

 

審査委員コメント

割り箸の大量消費に対し、環境にやさしいということでマイ箸と言って、箸持参で外食をする人も増えてきている昨今、この商品は、縞黒檀や鉄木など材料を吟味し、箸の持ち易さに工夫を凝らした五角、七角、八角の箸には、遊び心と創作の技術力の確かさを感じさせる。

 

事業者コメント

有限会社大黒屋
代表取締役
竹田勝彦

この商品は、ご好評をいただいている当社の五角・七角・八角の削り箸を携帯したいというお客様の要望から開発しました。従来の携帯箸は真ん中で二つに分かれるものですが、そのほとんどがねじ式で、丸い箸です。それを、ステンレス棒とマグネットによる差込式にして、かつ多角形の面がピタッと合う設計にしました。開発工程では、多角形の繊細な面を寸分違わずに合わせる作業に苦労しました。
ねじ式とは異なりマグネット式は外れにくく、金具にステンレスを使用することで使う時の重心バランスをよくしています。
この商品の開発は、箸の中に細かい穴をあける企業、そこにステンレス棒を加工する企業など、極めて高度な技術を持つ国内3社との提携により行いました。他にはどこにもない、自社オリジナルの商品です。
箸は毎日使う自分専用の道具で、「食」と「人」との橋渡しをする、いわば「命」の橋渡しをする大切な道具だと考えます。だから、自分の手に合ったものを選んで、携帯していただきたいと願っています。

 

商品情報

携帯しやすいように、中央部分で分かれる。他社商品は丸箸が多く、ほとんどねじ式だが、当商品はマグネット差込式で、多角形の面が自動的に合う設計。実用新案取得。
<究極相棒 五角削り箸>
専用ケース付 22,760円/箸を持つ指に、奇数の面が対応する。
<究極相棒 七角削り箸>
専用ケース付 27,000円/五角より角度を柔らかくした奇数角の箸。本来実在しない七角を手作りする高度な技術が必要とされる。
<究極相棒 八角削り箸>
専用ケース付 23,760円/より円に近く柔らかい使い心地。(以上税込)

 

事業者情報

<有限会社大黒屋>
昭和62年(1987年)設立
平成11年(1999年)「江戸木箸」商標登録
平成17年(2005年)JETROユニバーサルデザイン入選、日本インダストリアルデザイナー協会「ミュージアムセレクション」選定
平成18年(2006年)すみだマイスター認定
平成19年(2007年)東京マイスター都知事賞受賞
墨田区伝統工芸保存会会員、墨田区教育委員会伝統工芸技術体験学習受け入れ、すみだ工房ショップ

〒131-0032
東京都墨田区東向島2-3-6
電話:03-3611-0163 FAX:03-3611-0180
ウェブサイト:http://www.edokibashi.com