026 スマホスタンド

商品の特長

すみだモダンのために毎年新作にチャレンジするという木目込人形師の塚田さん。地域ブランドなのだから「すみだらしさ」を感じられるものをつくりたい。いつもそう考えているという。今回は、はるか昔に向島から隅田川越しに見えた富士山をイメージしてスマホスタンドを製作。墨田区生まれの葛飾北斎が描いた富嶽三十六景へのオマージュも込められている。
木目込とは人形づくりの伝統技法。和布を組み合わせてつくるので、何種類もの織りや柄を味わうことができる。海外からの旅行客にも日本の伝統美を持ち帰っていただきたい。そんな想いから、飾るだけでなく実用的に使えるスマホスタンドを商品化。職人親子の共同作業により、ひとつひとつ手づくりで仕上げられている。
「すみだらしさ」とは何なのか?これからも自分に問いかけながら、生まれ育ったこの地域にふさわしい新作を生みだしたいと塚田さんは語る。

 

認証理由

現代人にかかせないアイテムと伝統の組み合わせ。木目込技法を用いた日用品はジャパンスーベニアとして高い可能性を秘めている。

 

商品情報

塚田工房
代表 塚田 進

スマホスタンド   2,000円(税抜)

 

事業者情報

<塚田工房>
代表 塚田進氏の母の実家の家業として、天保12年初代が本所両国で創業。4代目に当たる祖父が向島小梅に工房を開く。6代目の代表が昭和48年に塚田工房を創業した。
事業内容:伝統工芸品・江戸木目込人形の製作・販売、小さな博物館、すみだ工房ショップ併設
代表者:塚田進
すみだマイスター、東京マイスター、墨田区登録無形文化財保持者、墨田区伝統工芸保存会会長

東京都墨田区向島2-11-7
半蔵門線・都営浅草線押上駅より徒歩10分
電話:03-3622-4579

[営] 10:00〜17:00 [休]日・祝日
ウェブサイト:http://edokimekomi.com