「品質主義」を貫いた、知る人ぞ知る歴史

スコッチグレイン

[株式会社ヒロカワ製靴] 

知る人ぞ知るその歴史は、戦後まもない物資が乏しい時代に、あえて「品質主義」を掲げた若き靴職人の創業者・廣川悟郎氏に始まる。履きやすく、丈夫で長く使える靴を、良い材料を無駄なく使って作ることで、本当のコストパフォーマンスが目指された。1978年、満を持して開始されたオリジナルブランド「スコッチグレイン」でも、こだわりの「素材」、製造工程で注がれる「愛情」、靴職人の「技術」が三位一体となって、品質主義が実現されている。
商標はスコットランド伝統の穀物模様の革の名前に由来。ヨーロッパの名靴に並ぶ靴を目指し、"品質至上主義"を掲げる。靴底に革を重ね、縫って仕上げる"グッドイヤーウエルト製法"を全製品に採用。熟練の職人の特別な感覚により、靴型職人が経験をもとにコンマ数ミリ単位で型を削り、日本人の足にフィットする理想のカタチを追求。甲革は、国内有力タンナーが製造するオリジナルレザーはじめ、世界の名靴に使用される欧州等の著名素材メーカーの革を使用。さらに靴底の張替えが可能で、修理の依頼も受け付けるなど、品質の維持にも力を入れている。

編集長コメント:
自分もスコッチグレインを愛用している。品質に満足しているからであるが、同社が、長い間、東京都内の工場で商品を作っていることに感服する。(DIME:廣田副編集長)

● 商品情報
<スコッチグレイン:オデッサ No.916(BL)>(写真奥)
シングルEの細身な木型を用いたロングノーズでスタイリッシュなモデル。カラー:ブラック、デザイン:ストレート、甲革:キャンシーボックス(フランス/アノネイ)、表底:トップゴムレザーソール、製法:グッドイヤーウエルト製法、サイズ:23.5cm〜27.0cm、ワイズ:E 39,900円(税込) ※シューズキーパー付
<スコッチグレイン:オデッサII No.920(BR)>(写真手前)
甲革のモルトドレッシングは大人の"こだわり"ロングノーズの新モデル。カラー:ブラウン、デザイン:ストレートメダリオン、甲革:ベガノカーフ、表底:トップゴムレザーソール、製法:グッドイヤーウエルト製法、サイズ:23.5cm〜27.0cm、ワイズ:E 39,900円(税込) ※シューズキーパー付

● 企業情報
<株式会社ヒロカワ製靴>
〒131-0034 東京都墨田区堤通1-12-11 電話:03-3610-3737
ウェブサイト:http://www.scotchgrain.co.jp/